子育て知識

子供が絵本を破る意味と対策方法4選!ビリビリをやめさせる方法とは

絵本破りの記事のメイン画像

「ちょっと子供から目を離したら、せっかく買った絵本をビリビリ破っていた」という経験はありませんか?

今回は子供が絵本を破る行為の意味や対策について、実体験と信頼できるサイト・本で徹底的に調べた結果をお伝えしています。

私の2歳になる息子もまさに絵本のビリビリブーム真っ最中ですが、何回注意しても絵本を繰り返し破られるとストレスになりますよね。

同じ経験をしているママもいるかもしれませんが、絵本を破られるたびにテープで補強するのも手間ですし、最悪せっかく買った絵本も捨てなきゃいけません。

子供のために買ったりもらったりした絵本なのに、破られてしまったらなんだかガッカリしてしまいますよね…。

そんな絵本破りに悩んでいるママにおすすめの対処方法をお伝えしてますので、参考にしてくださいね!

子供が絵本を破るのが好きなのは楽しいから

絵本を破る行為は、1歳後半〜2歳の時期くらいに傾向としてみられる行為です。

実際に自分の子がそうなって気づきましたが、子供はなにかを破るのが大好きですね。

絵本以外にも、テープ・レシート・カーテン・ふすま・障子などいろんなものをビリビリします。

絵本の読み聞かせ中に急にやぶりはじめたりしますし、無理やり止めたらすごい癇癪を起こすので困ったものですね。。

子供が絵本を破ることにどんな意味があるのかというと、ただ単に楽しいからという理由が有力な説です。

つまりは、絵本=ビリビリするおもちゃみたいな認識をしているんです。

対策しつつも、基本的に子供は絵本を破ることで快感を感じる生き物なんだと理解しておきましょう。

子育てにはいろんなストレスがつきまといますが、「そういうものなんだ」と理由をしっておけば過度なストレスになりにくいです。

成長のために、指や手先の訓練をしているという意味もあります。

絵本破りと子供のストレスの関連性はある?

イヤイヤと同時に破るブームが来ることが多いので、絵本を破る行為と子供のストレスとの関連性も心配ですよね。

結論、ただストレスがたまったから絵本を破るといったことはないようです。

ただ一方で絵本を破ることは楽しいので、行為が脳への刺激になり、ストレスの発散にはなります。

ある意味絵本を破る行為はデメリットだけではなく、ストレス発散という点ではメリットでもあるといえます。

子どもが絵本を破るときの対策のコツ4選

絵本を破る行為は子供にとっては楽しいことですが、ママやパパにとっては困ったものですよね。

多くの場合は図書館で借りた大切な絵本だったり、買ってもらった絵本だったりするので何も対策しない訳にはいきません。

「絵本破りをやめさせたい!」というママのために、我が家で実際に行ったビリビリ対策のコツや方法をまとめました。

「ダメ」は言わないように気をつける

子供が絵本を破りはじめたときにあわててしがちな対応が、破る子供に対して「ダメ!」といってしまうことです。

基本的に絵本を破るのはダメな行為だというのは間違いありませんが、ダメとばかり言ってしまうと自己肯定感の低下につながり、成長を妨げてしまうとも言われています。

これは絵本に限らずなんですが、対応としてはダメな理由をキチン伝えてあげるといいでしょう。

たとえば以下のようなイメージで声がけするといいです。

  • ビリビリすると痛いんだよ〜
  • 散らかったらバラバラになって片付けなくちゃいけないんだよ〜

普通に声掛けよりも、片付けてくれることが多かったです。

ただもちろん、何回も繰り返した遺作する根気も必要になります。

多くの場合一回でやめてはくれないのですが、子供もちゃんと理由を理解してくれたら破られなくなりますので、意識して対応するといいです。

厚い絵本にする

子供が破れない、厚手の絵本やボードブックをメインにするというのも1つの対策です。

小さな子供の力ですから、紙が厚いと思うように破れなくて諦めてくれます。

すべての絵本がそういった作りではないということと、厚い紙の絵本はちょっと値段が高めなのは問題なのですが強制的なビリビリの予防対策としてはありでしょう。

絵本の置き場所を工夫する

子供の手が絶対に届かないところに絵本置き場を作るのも対策の方法です。

自分で絵本を出して読むことは、実は成長にとって大事なことではあります。

なので先程の厚手の絵本・もしくは最悪破られてもいい本などは手の届くところにおきましょう。

そのうえで、破られたくない絵本は手の届かないところに置くという使い分けもオススメです。

破られてもいいものと交換作戦

これがぶっちゃけ一番効果のあった方法です。

絵本を破ろうとして注意しても離れないなら、新聞紙の切れ端・いらないレシートなど破られても問題ないものと交換してあげましょう。

結構素直に応じてくれることも多いです。

ちょっと片付けは大変ですが、それでも大事な絵本が破られるよりいいですよね。

かつ楽しい行為も邪魔しない、いい方法ではないかと思います。

絵本破りっていつまで続くの?

絵本破りがいつまで続くのかは個人差がありますが、口コミを見るとおおよそ2歳の後半から3歳くらいまでには、何もしなくても収まることが多いです。

破ることが悪い行為だと認識しはじめ、自然にやめてくれるようになりやすいですね。

ずっと続くわけではありませんので、ちゃんといつか終わるものと考えておくと少し楽になります。

絵本のビリビリするのは成長の証

絵本をビリビリするという行為は、多くのお子さまがする普通の行為です。

絵本を読むものと認識するだけではなく、ある意味絵本に興味が出てきたということなので、一種の成長の証でもあるという見方もできます。

忙しいときに破られたらちょっとイライラしてしまうかもしれませんが、当たり前のことでもあるのであまりストレスをためないようにしましょう。

困ったときには紹介したような絵本のビリビリ対策をしてみるのがオススメです。

長い期間続くこともあるので、気長に対策をおこなっていくようにしましょう!

  • この記事を書いた人

こどらぶ管理人

1児の父です。保育士の妻と一緒にかわいい2歳の息子を育ててます! 子育て知識については本や妻の話などで日々勉強しアップデートしています。ご興味があれば管理人プロフィールページやTwitterもご確認ください。 ブックマークやシェアなどしていただけると嬉しいです。

-子育て知識
-,

© 2021 こどらぶ