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赤ちゃんの生活リズムを整えよう!正しいリズムの作り方3選

赤ちゃんのリズムのメイン画像

赤ちゃんにとって大事な生活リズムに関しての知識と、理想的なリズムを作る方法について解説しています!

夜中に突然泣き出す夜泣きもあるので、赤ちゃんの生活リズムを整えたいというママも多いと思います。

睡眠時間も赤ちゃんは不規則でではあるのですが、赤ちゃんも生活リズムが存在し、うまくサポートすれば生活リズムが整います。

今なかなか生活リズムが整えられていないという方は、リズムを整えるコツを参考にしてくださいね!

こんなママやパパにおすすめ

  • 赤ちゃんの生活リズムを整えたい
  • 赤ちゃんの夜泣きやぐずり泣きに悩んでいる
  • 理想的なリズムを知りたい

赤ちゃんの生活リズムはちゃんと存在する

1歳の眠っている女の子

お腹が減ったら授乳を求めて鳴き、夜中も突然起きて泣き出すなど、一見不規則で思うがままに行動していると思われがちな赤ちゃんですが、赤ちゃんにも完璧とは言えないまでも生活リズムが存在しています。

もちろん大人の「昼に起きて活動し、夜にまとまった睡眠を取る」というしっかりしたリズムと比べると少し違うリズムです。

赤ちゃんはまだ自律神経も整っていないため、睡眠や活動の制御がうまくいかず多少まとまりに欠けるリズムにはなってしまいがちです。

このやや不規則ながらもしっかりと刻まれる赤ちゃんの生活リズムを、上手に整えて育ててあげることがとても大切なこと。赤ちゃんがより早く正しいリズムを身につけて、規則正しい生活に馴染めるようになるかを左右しています。

赤ちゃんの生活をリズムを整えるメリット

では赤ちゃんのリズムが整わないとどんな問題が起きるのでしょうか?

余計な夜泣きの発生を抑える

真っ先に考えられるのは、育児の中でも特に負担の大きい「夜泣き問題」です。

私の息子も相当夜泣きがひどく悩みました。

夜泣きは赤ちゃんそれぞれの個性によっても頻度が違ってくるため、リズムを整えたからといってかんたんになくなるものではありません。が、逆にリズムが崩れてしまうことで不快感を感じ、夜泣きを起こしてしまう「余計な夜泣きの発生」を抑えることに繋がるでしょう。

リズムが整ってくるごとに、徐々に早寝早起きが身につくことが期待できます。

そうすると、起床時間と睡眠時間も大人の時間に近づいていくため、起きて見守る時間も徐々に少なくする事ができ、両親の育児負担は大幅に軽減されるでしょう。

赤ちゃんの成長にもプラス

とくに、赤ちゃん自身にとっても生活リズムが整うことは非常に重要です。

赤ちゃんはとても繊細な生き物です。

生活リズムの調整によって赤ちゃんはまとまった睡眠をとりやすくなります。成長ホルモンは睡眠しているときに1日の中でもっとも分泌されるため、まとまった睡眠を取れる赤ちゃんは、豊富な成長ホルモンの分泌により体の成長が促され強い身体を得られるのです。

成長ホルモンは身体だけでなく脳の成長にも必要なものなので、生活リズムを整えることは育児負担の軽減、夜泣き防止、子供の成長促進と数々の無視できないメリットを生み出すのです。

赤ちゃんの理想的なリズムは?月齢別に紹介

赤ちゃんとママ

赤ちゃんのリズムは時期によって異なりますが、赤ちゃんの月齢に合わせた理想的なリズムを目指すことが大事です。

それが赤ちゃんに負担なく規則性を身につけてもらうために最適な方法ともいえるでしょう。

生後3ヶ月ごろの理想的な生活リズム

具体的には、まず新生児も含む生後3ヶ月までは、赤ちゃんはまだ母胎での生活リズムが続きます。一日の大半である15時間から20時間前後を眠って過ごしますが規則性は無くやはり不安定です。

先述の成長ホルモンを分泌する大切な時間でもありますし、まだこの頃は生活リズムの調整も難しいので、リズムのことは考えずに眠る赤ちゃんを見守って過ごすと良いでしょう。

3ヶ月を越えてくると赤ちゃんも徐々に起きている時間が長くなってきます。それに伴って睡眠もまとまって取るような傾向が見られてくるため、自然とリズムが出来上がってきます。

この3ヶ月過ぎの時期からリズムを意識しましょう!

生後半年ごろの理想的な生活リズム

また、生後5ヶ月から6ヶ月に差し掛かってくると授乳やお昼寝の時間も決まった時間に行うようになってくるので赤ちゃんの1日のスケジュールも立てやすくなってきます。

また外気浴やお散歩などを行って夜に入眠しやすくする取り組みなどもこの時期から始める事が推奨されます。

生後6ヶ月を超えると赤ちゃんは活発に運動をするようになります。

先述したとおり日中の活動でしっかり身体を動かすことで夜の入眠もスムーズになるため、赤ちゃんが適切に体を動かし、刺激が受けられるような遊びをさせてあげるのが効果的です。

生後9ヶ月ごろの理想的な生活リズム

生後9ヶ月ほどから赤ちゃんは食欲も強くなり、1日3食のごはんを食べられるようになる子も増えてきます。

離乳食ではなくなってくる時期です。

この頃になるとほとんど大人と同じ生活リズムを刻むことも可能になってくるので、朝早く起きて大人と一緒に食事を取り、お昼はしっかりお昼寝を挟んで、夜も一緒に御飯を食べて早めにお休みすることもできるでしょう。

特に育児をする両親は体力と集中力を求められるので、なるべくこの頃から赤ちゃんと自分の生活サイクルは一致するように調節し、しっかりと自身の睡眠時間も確保出来るようにしたいところです。

赤ちゃんの生活リズムの整え方3選

ここからリズムを実際に整えられた方法や、調べてわかったリズムを整える方法を3つお伝えしたいと思います。

整え方①毎朝太陽光を浴びさせてあげる

朝起きたら「まだ赤ちゃんが寝ているから」とカーテンを閉めっぱなしにしたりせず、カーテンを開けて太陽の光を取り込み、部屋を明るくしましょう。

人間の体内同系は陽の光によって時間を図るので、明るさを感じさせてあげれば自然に目覚めやすくなります。

またどうしても起床しづらいときは、水で濡らした布やガーゼで赤ちゃんの顔を優しく拭いてあげるのも、刺激で目覚めやすくなるので効果的です。

整え方②赤ちゃんの食事の周期を規則正しくする

生後3ヶ月を越えてくると赤ちゃんの授乳回数も減ってきますし、ミルクを飲む周期も自然と定まってきます。

一般的には自然と朝2回、お昼2回、夜に1回程度になる子が多いようです。

一度このミルクを上げる時間を定めたら、極力毎日決まったその時間に与えるようにしましょう。夜に赤ちゃんのお腹が好かないご飯の周期を見つけられれば、赤ちゃんの眠りを妨げることもなく規則正しい生活が贈りやすくなります。

整え方③お昼寝は遅くとも午後5時までにする

実は日中に眠りすぎてしまうと、夜に眠れず生活リズムが乱れてしまいます。

お昼寝は遅くとも5時までとし、その時間になっても赤ちゃんが目覚めない場合はできれば赤ちゃんを一度起こすようにしましょう。

我が家の場合は、ごはんを食べたらベビーカーでお昼寝をするようにしていました!

中々起きれない時は濡れたガーゼや布で顔を拭いてあげるのも良いですが、赤ちゃんが興味を示しそうな遊びで気を引いてあげるのも効果的です。

理想的なリズムを作れば赤ちゃんも両親も楽に

理想的なリズムを作るのは大変ですよね。ただ、夜泣きも必ずいつかは収まります。

そのタイミングを少し早くするために生活リズムをと整えてあげることは大事なことです。

理想的なリズムは赤ちゃんも楽ですし、何より親である私たちも身体的ストレスや疲労が減るメリットがあるといえるでしょう。

ここに書いてある方法も実践し、ぜひママやパパも負担の少ない育児ライフを送れるようにしてください。

  • この記事を書いた人

こどらぶ管理人

1児の父です。保育士の妻と一緒にかわいい2歳の息子を育ててます! 子育て知識については本や妻の話などで日々勉強しアップデートしています。ご興味があれば管理人プロフィールページやTwitterもご確認ください。 ブックマークやシェアなどしていただけると嬉しいです。

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