幼児教育

幼児教室vs通信教育どっちを選ぶ?7歳・3歳のママが教える失敗しない選び方

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幼児教室と通信教育のアイキャッチ

幼児教室と幼児通信教育について、いいところや悪いところを口コミや体験に基づいて比較しています。

かわいい子供に教育を受けさせてあげたいけど、幼児教室と幼児通信教育のどちらを使うべきか悩んでいませんか?

「周りの子は幼児教室に通い始めているけれど、月謝が高いし送迎も大変そう……」「通信教育はお手軽だけど、本当に効果があるの?」と、どっちを選ぶべきか迷ってしまうお気持ち、とてもよく分かります。

今回は、どちらの教育方法も実際に利用した経験のある我が家のリアルな体験談と、多くのママ・パパたちの口コミをもとに、2つの方法を徹底比較して以下のような内容にまとめています!

記事でお伝えしていること

  • 幼児教室と通信教育の定義の違い
  • 幼児教室と通信教育を5つの視点で比べた徹底比較
  • 一目でわかる!メリット・デメリットの比較表
  • それぞれの教育方法が向いている家庭の特徴
  • 迷ったときの失敗しない選び方のステップ

子供にとってより成長ができる手段を選ぶのが1番ですが、各家庭での使える時間やかけられるお金、ライフスタイルにも差がありますよね。

一番ご家庭とお子さまにとっていい選択ができるように、それぞれの特徴を分かりやすくお伝えしていきますね!

幼児教室と幼児通信教育の特徴をおさらい

幼児教室と通信教育について、詳しい違いにふれる前に「それぞれが具体的にどんなものなのか」を一おさらいしておきましょう。それぞれの目的や特徴を知ることで、どっちがお子様に合いそうかイメージしやすくなりますよ。

幼児教室とは

幼児教室とは、小学校に入学する前の子供(0歳〜6歳児)を対象とした通い型の教室です。

読み書き・計算などもカリキュラムの中で学びますが、まだ就学前ということもあり、それよりマナーや社会性、非認知能力(自制心ややり抜く力など)を伸ばすという目的の教室が多いです。

当然、一緒に学ぶお友達や先生という「家庭以外の大人や同世代」がいるので、人と関わる力や協調性を自然と身につけられます。いろんな遊びや集団行動を通して、集団生活のルールを学んだりすることも可能です。

ただこれは一般的な傾向であり、全てのスクールが同じ方針という訳ではありません。スクールの中には、小学校受験対策を一番の目的にしたお勉強向けの教室や、知能開発(IQ向上)に特化した教室などもあります。

通信教育とは

通信教育は、毎月自宅に届く(または配信される)教材を使って、おうちで学習する教育方法です。

幼児教室のように特定の場所に通って学ぶことはありません。ただ一口に通信教育といっても、提供されているサービスは多岐に端を発しているため、学習内容やアプローチ方法はサービスごとに大きく異なります。

たとえば幼児期は日常生活のマナー・ルール・生活習慣が中心の教材や、英語学習に特化した教材、ワークやドリル中心のお勉強系教材など、お子様の興味や目的に合わせて幅広い選択肢があります。

最近では紙のテキストだけでなく、タブレットやオンライン型システムも活用されており、家で手軽に楽しく取り組んでくれるため、忙しいママたちからも絶大な人気を集めています。

「自宅学習だと、つまづいたときに不安……」と思われるかもしれませんが、保護者向けのサポートセンターや質問システムがついているサービスも多いので安心です。

幼児教室と通信教育を5つの視点で徹底比較

幼児教育と通信教育のどちらがより効果的かは、お子さまの性格やご家庭の状況によって異なるため、一概に「どちらが良い」とは言えません。

そこで、我が家が両方を実際に利用して感じたことや、周りのママたちのリアルな口コミに基づき、判断材料として欠かせない5つの視点で徹底的に比較してみました。

1. 学習内容と得られる効果

幼児教室で学ぶ内容と通信教育で学べる内容を比較すると、実際の口コミ体験でも、実は「身につく知識の量」に関してはそこまで大きな差はありません。

ひらがなの読み書き・数字・英語・日常のルール・プログラミングの基礎など、学べるテーマはともに幅広く、幼稚園や保育園ではカバーしきれない充実した内容をどちらでも学べます。

それよりも差が大きいのは、各コースやサービスごとの学習内容の違いです。

  • 幼児教室:カリキュラムが固定されているため、入会前に実際の授業を見学し、ギャップがないかチェックしておく必要があります。
  • 通信教育:選ぶサービス(教材)によって「遊び中心」か「お勉強中心」かが分かれるため、親御さんが学ばせたいこととお子様の興味が合致しているかを事前にチェックして選ぶ必要があります。

学習内容のジャンル自体には大きな違いはありませんが、大きな違いは「環境」です。

コミュニケーション力や集団行動のルールを身につけさせたいなら、お友達や先生と直接関われる幼児教室のほうが圧倒的にメリットがあります。

2. 取り組みやすさと継続のしやすさ

毎日の取り組みやすさやスケジュールの柔軟性という点では、通信教育の方が圧倒的に上だと感じました。

なぜなら、おうちでできる通信教育は、送り迎えの手間がなく、子供の機嫌が良いタイミングを狙っていつでも反復して学習ができるからです。

実は我が家には現在7歳と3歳の息子がいるのですが、下の子がまだ小さかった時期はとにかく日々の育児に追われ、決まった時間に教室へ連れていくような「送り迎えの余裕」がどうしても作れませんでした。

そのため、我が家ではまず自宅にいながら自分たちのペースで進められる通信教育を選びました。

幼児教室の場合、どうしても周りの子のペースに合わせる必要が出てきますが、幼児通信教育は1人で黙々とゲーム感覚で取り組んでくれましたし、1回あたり10〜15分程度の短い時間で完結するので、親のスケジュール的な負担が本当になくて楽でしたね。

3. 親の負担(送迎・付き添い)

親にかかる負担の「種類」も、どっちを選ぶかで大きく変わってきます。

幼児教室の場合、小さい子のうちは授業のたびに親が教室まで送り迎えをする必要がありますし、スクールによっては親も一緒にレッスンに付き添う必要があります。

まさに我が家のように「7歳と3歳」といった年の差兄弟を育てていて下の子の目が離せなかったり、お仕事等で送り迎えがなかなかできないご家庭にとっては、毎週特定の時間に通学するのは少しハードルが高いかもしれません。

一方、通信教育は送迎の手間はゼロですが、「親が家で勉強を見てあげる時間」や「教材を溜めずに管理するモチベーション」が必要です。タブレット教材であれば自動丸付け機能などで親の負担は減りますが、紙の教材だと「ママ、これ一緒にやろう!」と言われることも多く、完全なほったらかしは難しいのが現状です。

4. 受験対策や専門性

もし、将来的に小学校受験を考えていたり、特定の専門スキル(ネイティブ並みの英語力や高度な知能開発など)を身につけさせたい場合は、幼児教室に強いメリットがあります。

特に年中や年長のお子様が受験目的の学習をする場合、本番さながらの集団面接の練習や、周りの子たちから受ける刺激による相乗効果、その場でプロの先生に質問・相談ができる強みは幼児教室ならではです。

通信教育でも受験基礎コースを用意しているところはありますが、実際の試験会場の雰囲気に慣れることや、リアルタイムでの行動観察対策などは、対面式の幼児教室に軍配が上がります。

5. 料金・コストパフォーマンス

受講料金を比べると、通信教育のほうが圧倒的にリーズナブルで経済的です。一般的な月額料金の相場は以下のようになっています。

比較項目幼児通信教育幼児教室
月謝・月額料金の相場1,000円〜4,000円 / 月5,000円〜15,000円 / 月
(受験クラスは2万〜5万円以上も)
初期費用(入会金など)基本的に無料が多い10,000円〜20,000円程度
その他の費用タブレット代(初回のみ等)教材費、施設維持費、交通費など

あくまで有名サービスを比較した一例ですが、幼児教室のほうが平均的にはかなり高いことがわかります。

プロの先生による直接指導の人件費や、教室の維持費がかかるため、幼児教室は月謝がやはり高くなってしまいますね。

教育費を抑えてコスパよく学ばせるという点だけを見れば幼児通信教育のほうがメリットは大きいですが、安さよりも「得られる効果や目的」が優先されるケースも多いと思います。家計のバランスも含めて総合的に判断するのがベストです。

幼児教室 vs 幼児通信教育 メリット・デメリットまとめ

2つの特徴と違いを、分かりやすくシンプルな比較表にまとめました。どっちの長所が我が子に必要か、チェックしてみてくださいね。

教育方法メリット(良いところ)デメリット(気になるところ)
幼児教室
  • 先生やお友達と関わり、社交性や協調性が育つ
  • その場でプロの先生に質問・相談ができる
  • 小学校受験対策や実技指導に強い
  • 家庭の外という適度な緊張感で集中できる
  • 月謝や入会金が高く、教育費がかさむ
  • 毎週の送迎や付き添いが必要で親の負担が大きい
  • 子供の機嫌や体調が悪くても時間が固定されている
通信教育
  • 月々1,000円〜4,000円程度と圧倒的に低コスト
  • 通学の必要がなく、好きな時間に自宅でできる
  • 子供の成長や興味に合わせた教材を選べる
  • 何度も繰り返し反復学習ができる
  • お友達との関わりや集団行動の練習はできない
  • 親が声をかけたり一緒に取り組む工夫が必要
  • 教材がどんどん溜まってしまうことがある

幼児教室向きの方と幼児通信教育向きの方をズバリ解説

ここまで様々な面から2つの違いを比較してきましたが、最終的に一番気になるのは「自分のお子さまや家庭にはどっちが向いているか」ですよね。

それぞれの方法がオススメなご家庭の特徴をまとめましたので、我が家に当てはまる方を考えてみてください。

幼児教室向けの方

まずはじめに、幼児教室への通学が向いていると思う方は以下のような方です!

幼児教室向きの方

  • 集団の中で生き抜く力をつけたい
  • コミュニケーション力や協調性を磨いてあげたい
  • 画面越しではなく、対面式のアドバイスだと安心する
  • 分からないことをその場で質問しながら勉強させたい
  • 小学校受験などが目的で、本格的に専門的な対策をしたい

このような項目にたくさん当てはまる方は、ぜひ幼児教室を検討してみてくださいね!

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幼児通信教育向けの方

一方で、幼児通信教育のほうが生活にフィットして無理なく伸ばせる方はこんな方です。

幼児通信教育向きの方

  • おうちでリラックスして、黙々と取り組むほうが向いていそうなお子さま
  • 習い事の送迎が難しく、自分のペースでしっかりと取り組みたい
  • できるだけ毎月のコストを抑えて、良質な教育を受けさせたい
  • 感染症などの心配をせず、安心安全なおうち環境で学ばせたい

このようなライフスタイルや希望がある方は、間違いなく幼児通信教育のほうが向いています!

これから初めて通信教育をスタートする方に、ダントツでおすすめの王道サービスは、お子様の年齢(学年)ごとに最適なコースが細かく設定されている「こどもちゃれんじ」です。

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迷ったらこれ!失敗しない選び方の3ステップ

「どっちのメリットも魅力的で、まだ決めきれない……」という方は、以下の3ステップを試してみてください。焦って契約して後悔しないための、我が家イチオシの進め方です。

  1. まずは通信教育の無料資料請求をしてみる
    手軽にできる通信教育のお試し教材を取り寄せて、お子様が机に向かって楽しそうにやるか、親が付き添う時間が取れそうかをチェックします。
  2. 近くの幼児教室の体験レッスンに1回行ってみる
    実は我が家も、通信教育をメインで受講しながら、何回か幼児教室の見学や体験レッスンに足を運んだことがあります。そこで「やっぱり対面指導や、お友達と同じ空間にいるからこその良さ・メリットもたくさんあるな」と肌で実感することができました。実際の通学負担も含めて一度リアルに体験してみるのがおすすめです。
  3. 「家庭の事情に合わせる」「使い分け・切り替え」も大いにアリ!
    最初からどちらか一方だけに絞り込んで、ずっと続けなければいけない訳ではありません。「子供が小さく送り迎えができないうちは手軽な通信教育」「子供が大きくなり、お友達と対面で習うメリットを活かしたくなったら幼児教室に切り替える」など、お子様の成長度合いやご家庭の状況の変化に合わせて、両方を上手に使い分けたり、柔軟にシフトしていったりする選択肢も非常に有意義ですよ。

実際に試してお子さまの適正を見極めることが大切

幼児教室も通信教育も、それぞれに独自の素晴らしい長所がたくさんあります。

大切なのはネットの情報だけで決めつけるのではなく、先ほどあげたオススメの基準を参考にしながら、実際に体験して「我が子にどちらが向いているか」の適正を見極めてあげることです。

正しい判断をするには、お子さまと一緒にいろんなサービスを体験してみることが一番の近道。まずは無料でもらえる資料や、気軽な1回体験から一歩を踏み出してみてくださいね。

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こどらぶ管理人

7歳と3歳の息子を育てている2児の父です。保育士の妻と一緒に、一生懸命2人の息子を育ててます! こどもはやっぱりかわいいですが、かわいいときばかりでもありません。そんなときには、試行錯誤しながら子育て知識を勉強して向き合っています。私の経験や知識が皆さまの役に立てば嬉しいです!本や動画や、保育士の妻に聞いたり、周りの知識も吸収しながら日々アップデートしています。ご興味があれば管理人プロフィールページやXもご確認ください!

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