子育て知識

新生児・乳児・幼児の違いは?呼び方の定義や交通費ルールを解説

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新生児と乳児の違いや呼び方の定義

「新生児」と「乳児」の具体的な違いや、いつから「幼児」と呼ばれるのか知っていますか?

子どもの呼び方は新生児・乳児・幼児・小児・児童など、成長とともに細かく分けられています。

これらは単なる呼び名だけでなく、実は「電車賃がかかる時期」や「医療制度」などのルールとも深く関係しているため、違いを知っておくと生活の中で損をせず、スムーズに手続きができます。

今回は新生児・乳児・幼児・小児の違いや定義について、ママやパパにもわかりやすく、年齢・月齢別、そして「料金」や「医療」の観点からも解説します。

この記事でわかること

  • 新生児・乳児・幼児・小児の法律上の期間とルールの違い
  • 電車や飛行機の料金が発生するのはどの区分からか
  • 「小児科」は何歳まで受診できるのか

子どもの呼称の定義と順番

子どもができるまではあまり気にしない方が多いですが、子供の呼称は、その成長と共に変化します。

出産後の手続きや検診のお知らせなどで「新生児」「乳児」といった言葉を目にする機会は急に増えますよね。

基本的には、以下のように成長段階とともに呼び方が変化します。

新生児 → 乳児 → 幼児 → 少年(児童)

これらの呼び方には、母子保健法や児童福祉法などの法律によって明確な「期間」が定められています。それぞれの期間と特徴を見ていきましょう。

新生児とは「出生後28日未満」

新生児のイメージ

新生児とは、生まれたばかりの赤ちゃんを指す言葉です。
母子保健法において、出生後28日未満(生後4週間未満)の子どもと定義されています。

この期間は、ママのお腹の中から外の世界へ適応するためのとても大切な時期です。

ここに注意!

  • 生後7日未満の赤ちゃんはさらに細かく「早期新生児」と呼ばれます。
  • 多くの自治体で行われる「新生児訪問」などは、この期間を目安に行われます。

乳児とは「1歳までの子ども」

乳児のイメージ

乳児も期間が明確で、児童福祉法において生後12ヶ月(1歳)になるまでの子どもを指します。

つまり、1歳の誕生日を迎えると「乳児」卒業となります。

「乳児医療証」などの名称で馴染みがあるママも多いかもしれません。

また、乳児と次に説明する幼児を合わせて「乳幼児(にゅうようじ)」と呼ぶことも多いので、セットで覚えておきましょう。

幼児とは「1歳から小学校入学前まで」

おもちゃで遊ぶ幼児

幼児は、児童福祉法において満1歳から小学校就学の始期までの子どもを指します。

一般的には「幼稚園や保育園に通っている期間(未就学児)」のイメージです。

道路交通法などでは「6歳未満」を幼児と定義する場合もあり、シーンによって微妙に異なりますが、基本的には「小学校に入るまで」と覚えておけば間違いありません。

児童・少年・小児とは?18歳未満の総称

児童のイメージ

少しややこしいのが「児童」「少年」「小児」といった呼び方です。

  • 児童:児童福祉法では「18歳未満のすべての子ども(乳児・幼児含む)」を指します。一方で学校教育法では「小学生」を指すこともあります。
  • 少年:小学校入学後から18歳に達するまでを指すことが多いです。
  • 小児:主に医療現場で使われ、一般的に中学生くらいまでを対象とします。

法律上、18歳未満の子どもは広く「児童」に含まれると覚えておきましょう。

【重要】交通費や医療費での「呼び方」と料金の違い

ここがママ・パパにとって一番重要なポイントです。
電車や飛行機、病院では、上記の定義とは少し違ったルール(年齢区分)で料金が変わります。

1. 電車(JR等)の運賃区分

お出かけの際、切符が必要になるのはいつからでしょうか?

呼び方年齢の目安運賃
乳児1歳未満無料
幼児1歳~6歳未満
(未就学児)
無料
※大人1人につき2人まで
小児6歳~12歳未満
(小学生)
大人の半額
※こども料金

基本的には「小学校に入学するまでは無料(大人同伴)」という認識でOKですが、指定席を取る場合などは幼児でも子供料金がかかる場合があるため注意が必要です。

2. 飛行機の運賃区分(国内線)

飛行機は電車と違い、年齢の区切りが早いため要注意です。

  • 3歳未満:大人の膝の上なら無料(幼児)
  • 3歳以上:小児運賃(大人の約50%など)が必要

※LCC(格安航空会社)の場合は、2歳から料金がかかることもあります。

3. 小児科は何歳まで受診できる?

「小児」という言葉がつきますが、小児科の対象年齢は明確な決まりはありません。

一般的には「15歳(中学生まで)」を対象としている病院が多いですが、内科的な疾患であれば高校生まで診てくれるクリニックもあります。

まとめ:新生児・乳児・幼児の違い一覧

最後に、年齢による呼び方の違いをわかりやすく表にまとめました。

新生児生後28日未満
乳児1歳未満(誕生日の前日まで)
幼児1歳から小学校入学前まで
小児(医療/運賃)主に小学生(医療は中学生まで)
児童満18歳未満すべて

呼び方の定義を知っておくと、役所の手続きや、お出かけの料金計算で「うちはどっちだっけ?」と迷うことがなくなります。

特に「1歳(乳児卒業)」「小学校入学(幼児卒業・料金発生)」のタイミングは生活への影響が大きいので、しっかり抑えておきましょう。

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こどらぶ管理人

2児の父です。保育士の妻と一緒にかわいい2人の息子を育ててます! 子育て知識については本や妻の話などで日々勉強しアップデートしています。ご興味があれば管理人プロフィールページやTwitterもご確認ください。 ブックマークやシェアなどしていただけると嬉しいです。

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