
「STEAM教育」「地頭が良くなる」と話題の通信教育、ワンダーボックス(WonderBox)。
「内容は良さそうだけど、月額料金が高い気がする…」
「ただのゲームで終わってしまわないか心配」
そんな不安があるママやパパのために、ワンダーボックスを実際に検討・受講する上で知っておくべきことを徹底的に調べ、まとめました!
料金や教材の具体的な中身、IQへの効果を、SNSでのリアルな口コミを参考に、わかりやすくまとめています!
結論からお伝えすると、ワンダーボックスは、ただお勉強をさせる教材とはちょっと違い、将来自立するための思考力と感性を育てるための教材です。
他社のタブレット教材との決定的な違いや、受講して後悔しないためのポイントを網羅しました。
向いている方、向いていない方もまとめているので、ぜひ受講を検討している方は参考にしてくださいね!
この記事でわかること
- ワンダーボックスの正確な料金シミュレーション(高い?安い?)
- IQが伸びるって本当?実証実験の結果と「3つの効果」
- 【体験談】無料アプリだけでもやる価値はある?
- スマイルゼミ・こどもちゃれんじなど他社教材との決定的な違い
ワンダーボックスの料金体系を完全解剖
まずは一番気になるのが「お金」の話ですよね。
公式サイトの情報に加え、実質的なコストパフォーマンスについても掘り下げます。
料金プラン一覧表
ワンダーボックスの料金プランは非常にシンプルです。学年による料金の違いはありません。
| 対象年齢 | 4歳(年中)〜10歳(小学4年生) ※難易度は年齢に合わせて調整されます | |
| 支払い方法 | 月額あたり(税込) | 年間総額(税込) |
| 12ヶ月一括払い (一番お得!) | 3,700円 | 44,400円 |
| 6ヶ月一括払い | 4,000円 | 24,000円 (半年分) |
| 毎月払い | 4,200円 | - |
| 兄弟追加 | 1人あたり 月額1,850円 (キットも1人分ずつ届きます) | |
この金額には以下のすべてが含まれています。
- アプリ利用料(毎日更新・使い放題)
- 毎月届くキット教材(送料込み)
- 保護者用管理アプリ
入会金・送料は無料です。
「12ヶ月一括払い」を選んでも、途中解約した場合は利用していない月数分が返金されるため、実質的なリスクなしで一番安いプランを選べるのが特徴です。
【必読】解約と更新に関する3つの注意点
申し込み後に「知らなかった!」とならないよう、以下のルールだけは必ず確認しておきましょう。
例えば「6月から解約したい(5月末までで辞めたい)」場合は、5月10日までに手続きが必要です。1日でも過ぎると翌月分の料金が発生してしまいます。
② 最短受講期間は「2ヶ月」
入会して最初の2ヶ月間は解約ができません。
③ 一括払いの返金計算ルール
一括払いをして途中解約する場合、受講した月数分を「毎月払いの定価(4,200円)」で再計算して差し引いた残額が返金されます。
※解約手続きは電話ではなく、保護者用サイト(マイページ)から24時間オンラインで可能です

タブレット代は含まれていない点に注意
ワンダーボックスには、専用タブレットの販売はありません。ご家庭にあるiPadやAndroidタブレット、Kindle Fireなどを使用します。

ワンダーボックスのコスパはどう?他社教材と比較してみた結果

月額3,700円という金額は、幼児通信教育の中では「高価格帯」に入ります。主要なタブレット教材と比較してみましょう。
| 教材名 | 月額(最安) | 学習内容 | 主な目的 |
| ワンダーボックス | 3,700円 | STEAM・思考力 (アプリ+キット) | 地頭を鍛える IQ向上・創造性 |
| こどもちゃれんじ | 2,000円台~ | 生活習慣・基礎学習 (エデュトイ+紙/タブレット) | 入学準備・しつけ 基礎学力 |
| スマイルゼミ | 3,000円台~ | 国語・算数・英語 (専用タブレットのみ) | 学習習慣の定着 先取り学習 |
こう見るとワンダーボックスが高く見えますね。でも、実は比較対象を変えると見え方が変わります。
ワンダーボックスは「ドリル学習」ではなく「プログラミング教室」や「理科実験教室」に近い内容です。
これらを習い事として通わせると、月謝は10,000円~15,000円が相場になるんです。
「自宅でできる、最先端の理数系・創造性教室」として考えると、月額3,700円はむしろ破格と言えます!
どんな教材?「アプリ×キット」で伸びる能力
ワンダーボックスの最大の特徴は、デジタル(アプリ)と紙のアナログ(キット)を融合させている点です。

1. 思考力育成アプリ(毎月更新)
デジタルアプリ教材では、プログラミング、パズル、アート、理科実験など、毎月10種類以上のコンテンツが更新されます。
- シンクシンクプラス:世界150ヶ国で愛される思考力アプリ「シンクシンク」の超難問版。空間認識能力を強烈に鍛えます。
- コードクラフト:指示ブロックを並べてキャラクターを動かす本格的なプログラミング学習。
- ミッションハンター:「家の中にある赤いものを探せ」など、現実世界と連動したお題が出されます。
2. 毎月届く3種類のキット(トイ・ワーク・シート)
ワークやシートも取り入れています!デジタルだけでは養えない「手先の感覚」や「試行錯誤」を補完します。
- トイ教材:ブロックやボードゲームなど。アプリと連動して、タブレットのカメラで撮影して判定するなど、ハイブリッドな遊びが可能です。
- ハテニャールのパズルノート:自分で問題を作成する新しいタイプのドリル。作問することで論理的思考が深まります。
本当に効果はある?IQテストによる実証実験データ
「遊んでいるようにしか見えないけど、本当に賢くなるの?」
この疑問に対し、ワンダーボックスの開発会社(ワンダーラボ)は、慶應義塾大学の中室牧子研究室と共同で実証実験を行っています。
カンボジアの小学生1,500人を対象に行った実験では、以下の衝撃的な結果が出ています。

- ワンダーボックスのアプリ版(シンクシンク)を3ヶ月毎日実施したグループは、そうでないグループに比べてIQテストや学力テストの偏差値が有意に上昇した。
- 算数の偏差値は平均で6.0ポイント上昇した。ワンダーラボ株式会社

【重要】IQだけじゃない!ワンダーボックスで育つ「3つの力」
私がワンダーボックスを調べていて、IQ以上に「これはいいな」と感じたのが、子供の内面に起きる変化です。
「正解のない時代」を生き抜くために必要な3つの力が育ちます。
学校のテストは間違えるとバツがつきますが、ワンダーボックスは「何度間違えてもいい」世界です。「まずはやってみる」「ダメならやり方を変える」というトライ&エラーの精神が自然と身につきます。
② ゼロから生み出す「創造力」
ただ問題を解くだけでなく、自分で迷路を作ったり、プログラミングで物語を作ったりする「クリエイティブ」な課題が多いです。与えられたものをこなすだけでなく、自分で生み出す楽しさを知ることができます。
③ 親に言われなくてもやる「没頭力」
「勉強しなさい」と言われてやる勉強より、自分から夢中になって遊んだ経験の方が、脳は成長すると言われています。ワンダーボックスは「勉強」という感覚を消し去っているため、子供は驚くほど集中します。
SNSで話題!「受講したまま放置」の口コミを検証
SNS(XやInstagram)でのリアルな声を分析すると、ワンダーボックスならではの傾向が見えてきました。
特に多いのが「親の手がかからない」という意見です。
良い口コミ:親の負担減と子供の熱中度
・親が「やりなさい」と言わなくても、朝起きたら勝手にタブレットを開いてパズルをしている。
・問題の読み上げ機能や直感的な操作のおかげで、つきっきりで教える必要がない。夕食作りの時間が確保できて助かる。
・動画を見るだけの受動的な時間が、頭を使う能動的な時間に変わった。
・アプリには「やりすぎ防止機能(時間制限)」がついているので、視力低下への配慮も安心。
悪い口コミ:ここだけは注意
・毎月届く工作キットやパズルのパーツが散らかりがち。箱を用意するなど収納の工夫が必要。
・紙のゴミが出るので、親が一緒に片付ける必要がある月もある。
・ひらがなの書き取りや計算ドリルはないので、学校のテスト対策としては使えない。
・基礎学習はスマイルゼミ、思考力はワンダーボックスと併用している家庭も多い。
【比較】ワンダーボックスがおすすめな子・合わない子
競合教材と比較した上で、ワンダーボックスを選ぶべきじゃないかなと感じた家庭は以下の通りです!
ワンダーボックスがおすすめなご家庭
- 自分で考えて正解のない時代に立ち向かう力をつけさせたい
- プログラミングや理数系のセンス(空間認識・論理思考)を伸ばしたい
- YouTubeばかり見ている時間を、学びの時間に変えたい
- 「お勉強しなさい」とガミガミ言いたくない
他社教材(こどもちゃれんじ・スマイルゼミ)が良いご家庭
- 小学校入学に向けて、ひらがな・カタカナの読み書きを完璧にしたい
- 時計の読み方や、足し算引き算の基礎を教えたい
- 学校の教科書に沿った内容で、成績を上げたい
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世界的に評価される運営会社「ワンダーファイ」の実績
最後に、ワンダーボックスを提供している会社についても触れておきます。
運営会社は「ワンダーファイ株式会社(旧:ワンダーラボ)」です。代表の川島慶さんは、思考力育成のパイオニアとして教育業界で非常に有名な方です。
この会社が開発したアプリ「シンクシンク(ThinkThink)」は、世界中で数々の権威ある賞を受賞しています。
- Google Play Awards 受賞:世界中のアプリの中から「Best Social Impact」部門などでトップ5に選出。
- 日本e-Learning大賞:「グランプリ」を受賞。
- グッドデザイン賞:教育教材としてのデザイン性が評価され受賞。
「ぽっと出のベンチャー企業」ではなく、世界基準で評価されている教育のプロフェッショナルが作っている教材なので、安心して利用ができる点も評価が高いと思います!
まずは無料アプリで「子供の反応」を試してみよう
ワンダーボックスには、入会しなくても遊べる「無料体験版アプリ」があります。
実際に私が息子と試したところ、以下のような反応でした。
【無料アプリ体験の感想】
- メールアドレスの登録だけで、名前や住所、クレジットカード情報は不要だったので安心。1分で始められた。
- 最初は「なにこれ?」という感じだったが、パズルを始めた瞬間に目の色が変わり、気づけば30分集中していた。
- 「もっとやりたい!」と言われたので、子供との相性はかなり良さそう。
いきなり入会するのは勇気がいりますが、無料体験ならリスクゼロです。
「うちの子、こういうパズル好きだったんだ!」という新しい発見があるかもしれません。

まとめ:ワンダーボックスは未来への投資
ワンダーボックスは、月額3,700円~と決して安くはありませんが、「IQ・地頭の良さ・感性」という一生モノの財産への投資と考えれば、コストパフォーマンスはとても高い教材です。
キットの質やアプリの操作性は、実際に触れてみるのが一番早いです。
まずは無料体験アプリで、お子様の目の輝きをチェックしてみてください!